Frequently Asked Question よくある質問

FAQ

なぜ、サステイナブル・インベスターのファンドは、個人の参加にこだわるのですか?
リスクマネーという言葉をご存知でしょうか?

ベンチャー企業など、新しい分野への挑戦を資金面で支えるお金の事を、このように呼びます。リスクを負うお金、だからリスクマネー。これがあるから、イノベーション(革新)が起こり、人類は発展してきました。最近では、IT革命が身近ですね。

では、「持続可能性」「サステイナビリティ」という言葉は、いつ世の中に出てきたかご存知ですか?

実は1980年の国連にて、といわれています(ウィキペディア参照:http://ja.wikipedia.org/wiki/持続可能な開発)。実に、今から25年以上も前の話なのです。

最近、異常気象が増えています。今から25年以上も前から、この事は懸念されていたわけです。いわゆる地球温暖化の問題です。しかし、人類は25年たってもなお、抜本的に地球温暖化から脱却する具体的な方策を見出すことができません。つまり、「イノベーション」がこの分野では未だに起こっていないのです。

さて、冒頭の「リスクマネー」に話を戻します。

このリスクマネーが無いと、イノベーションが起こりません。これまで、ITにはリスクマネーが行き渡りイノベーションが起こりましたが、持続可能性/サステイナビリティの分野では、このリスクマネーが行き渡らなかったのです。だから、人類は25年間たっても、解決策が見つけられませんでした。

リスクマネーが正常に行き渡ってこそ、人類は壁を打ち破る事ができます。

では、その肝心要のリスクマネーは、誰が持っているか、ご存知ですか? 国でしょうか。銀行でしょうか。企業でしょうか。誰でしょうか。

ここが大切なのです。

こたえは、実は、皆さん一人一人、私たち一人一人、なのです。
つまり、「個人」の持ち物なのです。
だから、「個人」にこだわるのです。

(なぜ、リスクマネーの持ち主が個人といえるのか、その理由は、詳しくは「なぜリスクマネーは個人の持ち物といえるのですか?」をご参照下さい)

異常気象が増加し、地球が危機に瀕し、人々がさすがにこれはまずい、と考え始めている今、持続可能性/サステイナビリティの分野でイノベーションを起こす事ができれば、そのリターンはとてつもなく大きい可能性がある、と考えています。そして、日本の先進的かつ伝統的な英知をもってすれば、そのイノベーションは十分起こりうる、とも思っています。後は、その挑戦を支えるリスクマネーがいるのです。この前人未到の挑戦はリスクが極めて高い反面、そのリターンは、限りなく大きい可能性がある、ということなのです。

つまり、サステイナビリティの分野で世界に先駆けてイノベーションを起こすべく、その原資となるリスクマネーを、持ち主である個人が自ら直接投資する、という概念です。

この概念を実行できるのは、その持ち主である「個人」が直接その志を共有して動き出す必要があります。

よって、私達はその「個人」がリスクマネーの出し手として目覚め、本当に社会が必要としている「持続可能性」の分野に対して、積極的にアグレッシブに資金を提供し、そしてその最大のリターンを直接「個人」が享受する、という世界が具現化されることをお手伝いしたいと考えています。

(イノベーションを起こすべき分野はどの分野なのか、については「持続可能社会を実現するためにイノベーションが必要な分野とはどのような分野なのですか?」をご参照ください)

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