朝っぷ!20211101

20211101 ASAP by Sustainable Investor
<先週末のNY動向> 先週末の米株式市場は続伸。 ダウは、前日比89ドル08セント(0.2%)高の3万5819ドル56セントと3営業日ぶりに過去最高値を更新。 好決算を発表した銘柄が買われ、相場を支えた。 ただ、前日夕に発表した決算で売上高が市場予想を下回ったスマートフォンのアップルが売られ、 ダウ平均の重荷となった。 石油のシェブロンと製薬のメルクが高い。シェブロンは原油高が追い風となり、 29日朝に発表した2021年7〜9月期決算で売上高や1株利益が市場予想以上となった。 メルクは前日に市場予想を上回る増収増益決算を発表した。 26日に好決算を発表したソフトウエアのマイクロソフトは4日続伸し、上場来高値を更新した。 一方、前日夕に発表した決算で売上高が11四半期ぶりに市場予想を下回ったアップルは反落した。 マイクロソフトは時価総額でアップルを逆転し、米株で首位になった。 時価総額首位の交代は昨年7月以来で、当時はアップルがマイクロソフトを逆転した。 ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は5日続伸し、 前日比50.271ポイント(0.3%)高の1万5498.389と連日で過去最高値を更新した。 電気自動車のテスラの買いが続き、エヌビディアなど一部の半導体株が上げた。 多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は続伸し、 8.96ポイント(0.2%)高の4605.38と連日で過去最高値で終えた。
<為替(7:03am)>  米ドル/円 114.11 - 114.12 0.10% ユーロ/円 131.88 - 131.92 0.08% ユーロ/米ドル 1.1557 - 1.1561 -0.03% 英ポンド/円 156.14 - 156.19 0.08% 豪ドル/円 85.75 - 85.77 0.06% NZドル/円 81.75 - 81.78 0.10% ブラジルレアル/円 20.239 -20.244 0.10% 南アランド/円 7.4897 - 7.4977 -0.05% トルコリラ/円 11.8693 - 11.9049 0.16%
<米国市場>  ダウ 35,819.56ドル (+0.25%) S&P500  4,605.38 (+0.20%) ナスダック 15,498.39(+0.33%) 米国債10年 1.5609 NY金 1,783.90ドル (-1.04%) NY原油 83.57ドル (+0.92%) CME日経平均先物 28990円(+0.70%、大証終値比)
<日本市場> 日経平均 28,892.69円(+0.251%) TOPIX 2,001.18(+0.076%) 東証1部時価総額 742,564,200百万円 東証1部売買代金  3,531,770百万円 日経平均ボラティリティインデックス 21.88 東証1部全銘柄平均PBR 1.33x 東証1部全銘柄平均PER 15.76 東証1部全銘柄加重平均配当利回り 2.04% 個人向変動利付国債10年 0.05% (第139回債・21年10月募集) 新発10年国債 0.095 新発20年国債 0.471 債券先物 151.32円(-0.07円) コモンズ30 39627円 (-97円) T&D債券ベア5倍 5665円(+13円)
<国内上場企業の話題> ・牛丼チェーンの吉野家は29日、主力商品の「牛丼」を値上げしたと発表した。 店内で提供する並盛で39円引き上げて426円になった。並盛の値上げは2014年以来、7年ぶり。 輸入牛肉や原油の価格の高騰を受け、値上げに踏み切った。 円安の進行も背景に輸入肉や油の価格が高値で推移しており、 外食全体で価格を見直す動きが広がる可能性がある。 [吉野家ホールディングス (9861) 株価 2,219円、 PBR 3.33x、PER 30.52x 配当 0.23%、貸借倍率 1.05x、 時価総額 1445億円。 売上高 1527億円 営業利益 27億円 自己資本比率 35.2%]
・日本製鉄の2021年7〜9月期の連結決算(国際会計基準)は、 本業のもうけを示す事業損益が4〜6月期に続き大幅黒字の見通しだ。 前年同期は790億円の赤字だったが、製造業や建設業の旺盛な鋼材需要と需給逼迫を背景に、 値上げが進み利幅が拡大。インドなど海外事業の好調も続く。 足元では原料炭価格が高騰しており、一段の上振れにはさらなる値上げがカギとなる。 [日本製鉄 (5401) 株価 1,999円、 PBR 0.67x、PER 4.60x、 配当 6.25%、貸借倍率41.73x、 時価総額 1兆8996億円。 売上高 6兆7000億円 経常利益 5900億円 自己資本比率 38.3%]
・SGホールディングス(HD)は29日、 2022年3月期の連結純利益が前期比14%増の850億円になりそうだと発表した。 過去最高とした従来予想を60億円上回る。 世界的な海上コンテナ不足による海上運賃高騰を背景にロジスティクス事業が伸びる。 一株あたりの年間配当金は、前期実績に比べ6円増の41円と、前回予想から3円上積みする。 [SGホールディングス (9143) 株価 2,850円、 PBR 4.54x、PER 22.91x、 配当 1.33%、貸借倍率 2.23x、 時価総額 1兆8251億円。 売上高 1兆4500億円 営業利益 1250億円 自己資本比率 52.7%]
<その他の話題> ・第49回衆院選は1日、全議席が確定した。 自民党は追加公認を含め261議席を獲得し、国会の安定運営に必要な絶対安定多数を単独で確保した。 岸田文雄首相(自民党総裁)は続投する。立憲民主党は共産党との共闘が不発で議席を減らした。 日本維新の会が41議席で第3党になった。公明党は公示前から上積みし32だった。 衆院選は小選挙区289、比例代表176の465議席を争った。 首相が就任後、初の大型国政選挙となった。
・20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)は31日、首脳宣言を採択して閉幕した。 気候変動分野では2021年末までに海外の石炭火力発電への公的な金融支援を停止することで合意した。 世界の温暖化ガス排出量を「今世紀半ばごろまで」に実質ゼロにする目標でも一致。 新型コロナウイルス対策では、途上国へのワクチン供給を促進することを確認した。
・第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)が31日、英グラスゴーで始まった。 約200の加盟国・地域の代表が集まり、 地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」の達成に向けて具体策を議論する。 温暖化ガスの排出削減に向け、排出量が多い中国やインドの対応に関心が集まる。
本日の予定は以下の通り。 【国内】 ・QUICKコンセンサスDI(10月末時点、8:30) ・10年物利付国債の入札(財務省、10:30) ・10月の財新中国製造業購買担当者景気指数(PMI、10:45) ・10月のQUICK月次調査<債券>(11:00) ・10月の新車・軽自動車販売台数(自販連・全軽自協、14:00) ・4〜9月期決算=日ハム、塩野義、エーザイ、小野薬、日精工、TDK、京セラ、日立造 ・1〜9月期決算=協和キリン、AGC ・福証Qボード上場=フロンティア 【海外】 ・7〜9月期の香港域内総生産(GDP、17:30) ・フィリピン市場が休場 ・10月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数(23:00) ・9月の米建設支出(23:00) ・海外決算(7〜9月期)=アリスタ・ネットワークス (注)時間は日本時間 [ASAP Mail / YT]
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