朝っぷ!20210917

20210917 ASAP by Sustainable Investor
<今朝のNY動向> 今朝の米株式市場は反落。ダウは、前日比63ドル07セント(0.2%)安の3万4751ドル32セントで終えた。 朝方発表の8月の小売売上高が市場予想に反して増加したのを好感して消費関連株が買われた。ただ、米景気 の減速懸念は根強く、資本財など景気敏感株が売られて相場の重荷となった。 小売売上高は前月比0.7%増と市場予想(0.8%減)に反して増加した。変動の大きい自動車・関連部品を除く ベースも1.8%増と市場予想以上に増えた。米消費は底堅さを保っていると受け止められた。ホームセンターの ホーム・デポやクレジットカードのアメリカン・エキスプレスなど消費関連株が総じて買われた。 もっとも、新型コロナウイルスのデルタ型の感染拡大で米経済活動の正常化は遅れるとの懸念は根強く、消費 関連株以外に買いは広がらなかった。機械のハネウェル・インターナショナルや建機のキャタピラーが安い。 原油相場の上昇が一服し、シェブロンなど石油株も全面安だった。 ダウ平均の構成銘柄以外では銅価格の下落などを背景に、鉱山のフリーポート・マクモランやニューモントなど 資源株の下げも目立った。 ダウ平均は午前中に一時270ドル超下げた。もっとも午後には下げ渋り、取引終了前に小幅高に転じる場面も あった。値ごろ感からの打診的な買いが入ったとみられ、下値の堅さもうかがえた。 ハイテク株が多いナスダック総合株価指数は続伸し、前日比20.394ポイント(0.1%)高の1万5181.924で 終えた。動画配信のネットフリックスやネット通販のアマゾン・ドット・コムが買われた。ネット検索の アルファベットや交流サイトのフェイスブックは下げ、主力株はまちまちだった。
<為替(7:13am)>  米ドル/円 109.72 – 109.73 0.02% ユーロ/円 129.09 – 129.12 -0.03% ユーロ/米ドル 1.1765 – 1.1769 0.01% 英ポンド/円 151.32 – 151.36 0.01% 豪ドル/円 80.04 – 80.05 0.05% NZドル/円 77.61 – 77.64 0.00% ブラジルレアル/円 20.87 – 20.876 -0.03% 南アランド/円 7.5173 – 7.5258 0.09% トルコリラ/円 12.8434 – 12.8655 -0.03%
<米国市場>  ダウ 34,751.32ドル (-0.18%) S&P500  4,473.75 (-0.16%) ナスダック 15,181.92 (+0.13%) 米国債10年 1.3327% NY金 1,756.70ドル (-2.12%) NY原油 72.61ドル (+0.00%) CME日経平均先物 30,335(+0.45%、大証終値比)
<日本市場> 日経平均 30,323.34円(-0.617%) TOPIX 2,090.16(-0.297%) 東証1部時価総額 774,110,300百万円 東証1部売買代金  3,466,003百万円 日経平均ボラティリティインデックス 19.85 東証1部全銘柄平均PBR 1.38 東証1部全銘柄平均PER 16.48x 東証1部全銘柄加重平均配当利回り 1.72% 個人向変動利付国債10年 0.05% (第138回債・21年9月募集) 新発10年国債 0.040 新発20年国債 0.419 債券先物 151.78円(-0.08円) コモンズ30 41,040円(-230円) T&D債券ベア5倍 5,586円(+15円)
<国内上場企業の話題> ・ファーストリテイリング傘下のユニクロが国内で売り出す新商品の一部が発売延期になることが16日、 分かった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、主要生産国の一つであるベトナム製商品の生産や物流に 遅れが生じているため。他の大手アパレルでも販売計画を見直す動きが広がる可能性がある。 [ファーストリテイリング (9983) 株価 76,660円、 PBR 7.41x、PER 47.45x 配当 0.63%、貸借倍率 2.24x、 時価総額 8兆1,316億円。 売上高 2兆3,000億円 営業利益 2,650億円 自己資本比率 44.7%]
・アスクルが16日発表した2021年6〜8月期の連結決算は、営業利益が前年同期比9%増の32億円と、同期間 として過去最高だった。電子商取引(EC)需要の拡大で飲料などの生活用品が好調だった。利益率の高いマスク など衛生用品の反動減があったが、個人向け通販の固定費削減などで補った。 [アスクル (2678) 株価 1,743円、 PBR 3.04x、PER 19.85x 配当 1.72%、貸借倍率 18.52x、 時価総額 1,787億円。 売上高 4,300億円 営業利益 140億円 自己資本比率 30.9%]
・アース製薬は22年12月期にも連結純利益が100億円の大台に達する見通しだ。日本経済新聞の取材に応じた 川端克宜社長が明らかにした。新型コロナウイルス下で消費者の在宅時間が増えて主力の殺虫剤や入浴剤が伸びて おり、東南アジアなど海外事業も業績をけん引する。 [アース製薬 (4985) 株価 7,050円、 PBR 2.39x、PER 18.03x 配当 1.63%、貸借倍率 0.29x、 時価総額 1,556億円。 売上高 2,130億円 営業利益 160億円 自己資本比率 47.8%]
<その他の話題> ・菅義偉首相(自民党総裁)の後継を決める党総裁選は17日に告示され、候補者が立候補を届け出る。自民党の 野田聖子幹事長代行が16日に出馬を表明し、岸田文雄氏、高市早苗氏、河野太郎規制改革相とあわせて4氏で争う 構図が固まった。29日の投開票に向け新型コロナウイルス対策などで論戦を展開する。
・米連邦取引委員会(FTC)は15日、アップルなど米IT(情報技術)大手5社による企業買収で、当局に報告不要 の小規模な案件が過去10年で616件あったとの調査結果を公表した。競争を妨げないかどうか事前に調べる制度が 十分に機能していない可能性があるとして、審査を強化する姿勢を表した。
・債務の返済順位が普通社債よりも低い劣後債に過熱感が出ている。劣後債の利回りが年初から大きく下落(価格 は上昇)している。劣後債を組み入れた主要な投資信託の純資産額が年初から4.5倍に増えるなど、個人投資家の 投資マネーが流入しているためだ。相場の変調時に逆回転するリスクも警戒されている。
本日の予定は以下の通り 【国内】 ・閣議 ・4〜6月期の資金循環統計速報(日銀、8:50) ・3カ月物国庫短期証券の入札(財務省、10:20) ・自民党総裁選告示 ・候補者の所見発表演説会(13:00) ・候補者共同記者会見(15:00) ・大取と東商の先物・オプションの夜間取引停止 【海外】 ・8月の英小売売上高(15:00) ・9月の米消費者態度指数(速報値、ミシガン大学調べ、23:00) (注)時間は日本時間
[ASAP Mail / EM]
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