朝っぷ!20210422

20210422 ASAP by Sustainable Investor
<今朝のNY動向> 今朝の米株式市場は3営業日ぶりに反発。ダウは、前日比316ドル01セント(0.9%)高の3万4137ドル31セント。 新型コロナウイルスのワクチン普及への期待から景気敏感株中心に買いが優勢だった。 IBMなど好決算を発表した銘柄への買いが強まり、ダウ平均は取引終了にかけ上げ幅を広げた。 米疾病対策センター(CDC)によると、米国のワクチン接種回数は2億回を超えた。 バイデン米大統領は21日、企業に対し従業員がワクチン接種できるよう 有給休暇を積極的に付与するように促すなど、一段の普及を目指す姿勢を示した。 経済活動の正常化期待から工業製品・事務用品のスリーエム(3M)や 建機のキャタピラーなど景気敏感株に買いが入った。 クレジットカードのアメリカン・エキスプレスとビザも上昇した。 前日まで下落が目立ったスポーツ用品のナイキは2%強上昇した。 ダウ平均の構成銘柄以外ではクルーズ船のノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングスや ユナイテッド航空ホールディングスなど旅行・レジャー関連株が買い直された。
<為替(6:56am)>  米ドル/円 108.05 - 108.08 0.00% ユーロ/円 130.05 - 130.09 0.02% ユーロ/米ドル 1.2035 - 1.2037 0.02% 英ポンド/円 150.54 - 150.59 0.01% 豪ドル/円 83.76 -  83.79 0.02% NZドル/円 77.86 -  77.91 -0.03% ブラジルレアル/円 19.399 -19.407 -0.02% 南アランド/円 7.5797 - 7.5898 -0.01% トルコリラ/円 13.1868 - 13.2066 0.06%
<米国市場>  ダウ 34,137.31ドル (+0.93%) S&P500  4,173.42 (+0.93%) ナスダック 13,950.22(+1.19%) 米国債10年 1.5643% NY金 1,794.40ドル (+0.90%) NY原油 61.04ドル (-2.60%) CME日経平均先物 28885円(+1.20%、大証終値比)
<日本市場> 日経平均 28,508.55円(-2.033%) TOPIX 1,888.18(-1.967%) 東証1部時価総額 705,270,600百万円 東証1部売買代金  2,646,209百万円 日経平均ボラティリティインデックス 22.56 東証1部全銘柄平均PBR 1.35 東証1部全銘柄平均PER 23.34x 東証1部全銘柄加重平均配当利回り 1.93% 個人向変動利付国債10年 0.08% (第133回債・21年4月募集) 新発10年国債 0.070 新発20年国債 0.427 債券先物 151.55円(+0.17円) コモンズ30 36182円(-873円) T&D債券ベア5倍 5690円(-32円)
<国内上場企業の話題> ・独立系の新電力大手、イーレックスは2022年3月、 水素を燃料にし二酸化炭素(CO2)を排出しない発電所を山梨県で稼働させる。 経済産業省によると水素発電所の商業運転は国内初。 まず一般家庭約100世帯弱が1年間に使用する電力を賄える小型発電所を設ける。 国内で水素をエネルギーに活用する動きが広がる。 [イーレックス (9517) 株価 1,794円、 PBR 3.36x、PER 17.64x 配当 1.00%、貸借倍率 4.24x、 時価総額 1061億円。 売上高 1367億円 営業利益 152億円 自己資本比率 33.1%]
・ソフトバンクグループ(SBG)の投資ファンド事業が収穫期を迎えている。 2021年3月期の連結決算(国際会計基準)は純利益が4兆円台半ばと、 国内企業で過去最高を更新したことが21日わかった。世界的な株高で複数の投資先が株式上場し、 含み益が決算上の利益を大幅に押し上げた。今期以降も大型上場が相次ぐ見込みだが、 投資先の中国ハイテク企業の経営環境の悪化など懸念もある。 [ソフトバンクグループ (9984) 株価 9,922円、 PBR 2.74x、PER 5.39x、 配当 0.44%、貸借倍率 3.20x、 時価総額 20兆7351億円。 売上高 6兆2000億円、 営業利益 5兆円 自己資本比率 20.1%]
・ソニーグループは21日、電気自動車(EV)の試作車で、 通信に高速通信規格「5G」のみを使った走行実験をドイツで始めたと発表した。 5G環境での自動運転の実現に向け、画像や走行データの通信技術を検証する。 同社は年内にも、国内や米国で公道の走行実験を計画している。 [ソニーグループ (6758) 株価 11,575円、 PBR 2.84x、PER 13.22x、 配当 0.48%、貸借倍率 4.83x、 時価総額 14兆5967億円。 売上高 8兆8000億円 営業利益 9400億円 自己資本比率 20.8%]
<その他の話題> ・欧州連合(EU)が人工知能の利用規制に乗り出す。 顔認証などでの利用で事実上の事前審査制を導入する。 違反すれば最大で3千万ユーロ(約39億円)か世界売上高の6%分の罰金の可能性もある。 個人の自由や権利を守る狙いだが、イノベーションが阻害される恐れもある。 進化する技術のリスクを抑え、経済や社会の利益につなげられるかが問われる。 拘束力を伴うAIの包括的な規制は世界の主要国・地域で初めてとみられる。
・温暖化ガスの排出削減に向け、世界の銀行が変革を迫られている。 企業の脱炭素が進まなければ、銀行は融資の貸し倒れなどで収益が悪化しかねない。 4月22〜23日には米国が主催する気候変動サミットが開かれ、将来の温暖化対策の道筋が議論される。 企業への規制強化の流れも強まる見込み。世界の脱炭素融資が加速する。
・5月中旬以降、高齢者への新型コロナワクチンの接種が本格化する。 デジタル化の遅れで接種を円滑にするためのシステムが混乱し、 接種の人手不足も目立つなど現場は出だしからつまずく。 政府は9月末までに接種対象者の全員分のワクチンを確保できる見通しだと説明するが、 現場の対応力が至らなければ早期接種に向けた計画がパンクし、経済再開でさらに後手に回るリスクがある。
本日の予定は以下の通り 【国内】 対外・対内証券売買契約(週間、財務省、8:50) 6カ月物国庫短期証券の入札(財務省、10:20) 三村日商会頭会見(14:30) 4月の月例経済報告 3月期決算=日電産、光世 1〜3月期決算=中外薬 東証マザーズ上場=ステラファーマ、ビジョナル 東証ジャスダック上場=ネオマーケティング 【海外】 欧州中央銀行(ECB)理事会の結果発表(20:45) ラガルドECB総裁が記者会見(21:30) 米新規失業保険申請件数(週間、21:30) 3月の米景気先行指標総合指数(23:00) 3月の米中古住宅販売件数(23:00) 1〜3月期決算=クレディ・スイス、ダウ、バイオジェン、AT&T、インテル、スナップ [ASAP Mail / YT]
———————– 朝っぷは携帯購読が便利! ニュースのエッセンスを毎日フォローして 世界とつながろう。 朝イチ新鮮30秒読みの朝っぷ!
是非お友達をご紹介下さい! 登録簡単!無料!ココから regist02.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=rar-milbn-957adb34db251ec43307f65a879a0cb5
配信停止の手続きはコチラからお願いします。 regist02.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=rar-milbo-17353e26a53ff2f3e14c2eaff03105a3
ご意見ご要望、アドレス変更等は下記フォームからご連絡下さい。 www.sustainable-investor.co.jp/si/inquiry/form.html
注:記事紹介の中での[ ]{ }内は当社コメント。 注2:企業情報の売上高、営業利益等の決算数値は、原則、会社発表の今期決算予想の数値。ただし、会社発表数値が無い場合は、当社の独自予想の数値を記載する場合があります。
[DISCLAIMER] 朝っぷ!は客観的情報の紹介・提供を目的としております。各種情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
(株)サステイナブル・インベスター 〒905-0021 沖縄県名護市東江5-14-7 TEL:0980-52-4700

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です