朝っぷ!20210215

20210215 ASAP by Sustainable Investor
<先週末のNY動向> 先週末の米株式市場は小反発。 ダウは、前日比27ドル70セント(0.1%)高の3万1458ドル40セントと過去最高値を更新。 新型コロナウイルスのワクチン普及や米政府による追加経済対策の成立で、 景気回復が早まるとの期待から買いが優勢だった。米長期金利の上昇を受け、 金融や素材など景気敏感株が上昇した。 バイデン米大統領は11日、製薬のファイザーおよびバイオ製薬のモデルナと ワクチンの追加供給の契約を結んだ。既存の発注分も含め、 7月末までに約3億人の米国民に2回の接種ができる在庫を確保する見込みといい、 経済活動の正常化への期待が高まった。 景気回復への期待から米長期金利の指標である10年債利回りが上昇。 利ざや拡大の期待からJPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスなど金融株が買われた。 クレジットカードのアメリカン・エキスプレスや、化学のダウ、 工業製品・事務用品のスリーエム(3M)など景気敏感株の上昇が目立った。
<為替(6:39am)>  米ドル/円 104.99 – 105.02 0.06% ユーロ/円 127.14 – 127.18 0.00% ユーロ/米ドル 1.2118 – 1.2122 0.00% 英ポンド/円 145.45 – 145.5 0.11% 豪ドル/円 81.4 – 81.55 -0.01% NZドル/円 75.59 – 75.76 -0.13% ブラジルレアル/円 19.55 – 19.558 0.04% 南アランド/円 7.2149 – 7.2212 0.14% トルコリラ/円 14.915 – 14.9405 0.05%
<米国市場>  ダウ 31,458.40ドル (+0.09%) S&P500  3,934.83 (+0.47) ナスダック 14,095.47 (+0.50%) 米国債10年 1.2099% NY金 1,823.20ドル (-0.20%) NY原油 59.47ドル (+2.11%) CME日経平均先物 29615(+0.12%、大証終値比)
<日本市場> 日経平均 29,520.07円(-0.144%) TOPIX 1,933.88(+0.158%) 東証1部時価総額 723,857,300百万円 東証1部売買代金  3,020,210百万円 日経平均ボラティリティインデックス 22.27 東証1部全銘柄平均PBR 1.39 東証1部全銘柄平均PER 25.64x 東証1部全銘柄加重平均配当利回り 1.85% 個人向変動利付国債10年 0.05% (第131回債・21年2月募集) 新発10年国債 0.065 新発20年国債 0.462 債券先物 151.66円(+0.17円) コモンズ30 36087円(+107円) T&D債券ベア5倍 5716円(-32円)
<国内上場企業の話題> ・ソフトバンクグループ(SBG)が世界的な株高の恩恵を受けている。 2020年4〜12月期の最高益のけん引役は、投資先の企業価値上昇が利益に直結するファンド事業だった。 「交通」や「物流」では上場する投資先だけでなく、 未上場の投資先も上場する類似企業の株高などで評価が高まる。 成長途上で赤字の投資先も多く、期待が先行している面もある。 [ソフトバンクグループ (9984) 株価 9,797円、 PBR 2.71x、PER 9.17x 配当 0.45%、貸借倍率 1.39x、 時価総額 20兆4,739億円。 売上高 6兆2000億円 営業利益 2兆5000億円 自己資本比率 20.5%]
・イオンは新型コロナウイルスのワクチン接種会場として自社の商業施設を 自治体向けに提供する方針を固めた。全国に約290カ所ある大型商業施設を対象に、 駐車場や電源設備などを含めて有償で貸し出す。ワクチン接種をめぐっては場所や人材の確保が 政府の課題となっている。インフラを持つ民間の協力は前例のない大規模集団接種の後押しになる。 [イオン (8267) 株価 3,489円、 PBR 2.96x、PER 98.28x、 配当 1.03%、貸借倍率 0.15x、 時価総額 3兆0421億円。 売上高 8兆2000億円、 営業利益 750億円 自己資本比率 8.9%]
・出光興産は年内にも超小型電気自動車(EV)の事業に参入する。 1台100万〜150万円程度のEVを製造会社と組んで生産し、全国の給油所でカーシェアや実車販売に乗り出す。 脱炭素を掲げる政府が2020年末に車の電動化を促す方針を打ち出して以降、 自動車メーカー以外による本格的なEV進出は初めて。移動を巡る消費者の選択肢が広がりそうだ。 [出光興産 (5019) 株価 2,671円、 PBR 0.73x、PER 52.89x、 配当 4.49%、貸借倍率 1.36x、 時価総額 7,955億円。 売上高 4兆3000億円 営業利益  350億円 自己資本比率 29.3%]
<その他の話題> ・上場企業の業績改善が進んでいる。 1月以降に2021年3月期の業績見通しを引き上げた企業は3社に1社に達し、 リーマン・ショックからの回復時を上回る。修正額では製造業が8割を占め、 自動車や半導体では中国景気の回復を受けて売り上げが想定より早く戻っている。 株価が回復を先行して織り込むなか、改善基調を続けられるかが焦点となる。
・世界的な車載半導体の不足が長期化の様相を呈している。 台湾積体電路製造(TSMC)など有力な受託生産会社(ファウンドリー)が スマートフォンなど向け先端製品用の生産ラインへの投資を優先しているからだ。 古いラインを使う車載向けは投資も生産シェアも縮小傾向。 自動車からの大量注文をこなしにくい状況にあり品薄は半年以上続くとの見方もある。
・電気自動車(EV)に使う鉱物資源の相場が上昇している。 電池向けレアメタル(希少金属)のコバルトの価格は約2年1カ月ぶり高値を付け、 モーター用レアアース(希土類)の代表品は約7年9カ月ぶりの高水準。主要国が脱ガソリンの姿勢を強め、 足元でEVの販売も増え普及観測が高まった。原料調達が過熱し、EVのコストを押し上げる恐れもある。
本日の予定は以下の通り 【国内】 2月のQUICK月次調査<外為>(8:00) 2020年10〜12月期の国内総生産(GDP)速報値(内閣府、8:50) 20年12月の鉱工業生産指数確報値(経産省、13:30) 20年4〜12月期決算=日製鋼、リクルート 20年12月期決算=キリンHD、電通グループ、クボタ、ユニチャーム 【海外】 20年10〜12月期のタイGDP 20年12月のユーロ圏貿易収支(19:00) 20年12月のユーロ圏鉱工業生産(19:00) 中国(上海・深セン)と香港、台湾、ベトナムが休場 プレジデントデーの祝日で米市場休場 [ASAP Mail / YT]
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