朝っぷ!20201203

20201203 ASAP by Sustainable Investor
<今朝のNY動向> 今朝の米株式市場は続伸。ダウは、前日比59ドル87セント(0.2%)高の2万9883ドル79セント。 新型コロナウイルスのワクチン実用化が世界経済の正常化を後押しするとの見方から景気敏感株が買われた。 追加の経済対策を巡る与野党協議が進展するとの期待も相場を支えた。 英政府は2日、米製薬ファイザーなどが開発する新型コロナワクチンの使用を承認したと発表した。 米国ではニューヨーク州のクオモ知事が2日、ファイザーのワクチンが承認された場合、 15日には17万人分以上を受け取ると発表した。ワクチン普及が順調に進むとの見方が強まり、 航空機のボーイングや石油のシェブロン、映画・娯楽のウォルト・ディズニーなど景気敏感株に買いが入った。 追加の経済対策について民主党のペロシ下院議長が2日、 共和党のマコネル院内総務に対し、1日に米民主・共和両党の超党派議員が発表した 約9000億ドル規模の案をたたき台として議論を始めるよう要請したと伝わった。 ペロシ氏とムニューシン米財務長官が1日に交渉を再開したとも報じられ、 協議進展期待も投資家心理を支えた。
<為替(7:08am)>  米ドル/円 104.41 – 104.44 ユーロ/円 126.5 – 126.55 ユーロ/米ドル 1.2116 – 1.2117 英ポンド/円 139.54 – 139.59 豪ドル/円 77.41 – 77.45 NZドル/円 73.79 – 73.84 ブラジルレアル/円 20.008 – 20.015 南アランド/円 6.8225 – 6.835 トルコリラ/円 13.2826 – 13.3032
<米国市場>  ダウ 29,883.79ドル (+0.20%) S&P500  3,669.01 (+0.18%) ナスダック 12,349.37 (-0.05%) 米国債10年 0.9625% NY金 1,834.30ドル (+0.85%) NY原油 45.15ドル (+1.35%) CME日経平均先物 26825(-0.06%、大証終値比)
<日本市場> 日経平均 26,800.98円(+0.050%) TOPIX 1,773.97(+0.316%) 東証1部時価総額 673,965,800百万円 東証1部売買代金  3,072,656百万円 日経平均ボラティリティインデックス 21.52 東証1部全銘柄平均PBR 1.29 東証1部全銘柄平均PER 27.38x 東証1部全銘柄加重平均配当利回り 1.97% 個人向変動利付国債10年 0.05% (第126回債・20年9月募集) 新発10年国債 0.020 新発20年国債 0.390 債券先物 151.99円(-0.11円) コモンズ30 33,497円(+97円) T&D債券ベア5倍 5,675円(+20円)
<国内上場企業の話題> ・日本通運が、顧客企業の需要予測までする次世代の物流サービスの構築に動き始めた。 商品情報を近距離の無線通信でやりとりする無線自動識別(RFID)技術などを使い 店頭の売れ行きデータを把握し、アパレルなどの企業に柔軟な発注や製品開発に役立ててもらう。 日通自らの配車も効率化し、顧客獲得につなげる狙いだ。 [日本通運 (9062) 株価 7,060円、 PBR 1.19x、PER 16.40x 配当 2.20%、貸借倍率 0.17x、 時価総額 6,777億円。 売上高 2兆円 営業利益 550億円 自己資本比率 35.5%]
・ヤマトホールディングス(HD)傘下のヤマト運輸は2日、 2020年の年末賞与を正社員の平均で68万8千円と昨冬から5.8%増やすことを明らかにした。 ヤマトHDが発足した05年以降では、07年に次ぐ2番目の高水準。 新型コロナウイルス下での「巣ごもり消費」で宅配需要が増えるなか、 「生活に欠かせないエッセンシャルワーカーとして働く社員に応える」としている。 [ヤマトホールディングス (9064) 株価 2,616円、 PBR 1.84x、PER 27.74、 配当 1.22%、貸借倍率 3.62x、 時価総額 1兆0165億円。 売上高 1兆6,460億円、 営業利益 680億円 自己資本比率 49.2%]
・日本郵船は2030年にも、運航する自動車専用船の約半数にあたる40隻の燃料を 重油から液化天然ガス(LNG)に切り替える。商船三井も燃料転換などに約600億円を投じる。 自動車会社など大口荷主は海運会社の選定時に環境対応を重視しており、海運各社も対応を迫られている。 [日本郵船 (9101) 株価 2,369円、 PBR 0.85x、PER 11.43x、 配当 2.11%、貸借倍率 0.43x、 時価総額 4,028億円。 売上高 1兆4,600億円 営業利益 300億円 自己資本比率 24.7%]
<その他の話題> ・政府は約1700に上る地方自治体の情報システムについて仕様を統一する。 2025年度までの実現を義務付ける新法を定め、予算を基金で積む。 「地方自治」で各自治体が独自に構築した結果、連携ができずに非効率を招いている。 新型コロナウイルス禍で行政対応の問題が露呈した。 とはいえ官民が築いた既得権の壁は高く、看板倒れになる懸念もある。
・世界で猛威を振るう新型コロナウイルス禍は英当局が2日、 ワクチン承認で予防接種の開始へ道を開いたことで転機を迎えた。 通常は10年ほどかかる感染症のワクチン開発だが、 今回は開発着手から1年足らずで実用化にこぎ着ける異例のスピード承認となった。 経済再生を進め、コロナ克服へつなげるには、 一刻も早いワクチンの大量供給網の構築と接種の普及が課題となる。
・新興国へのマネー流入が急増している。 株式と債券をあわせ、11月に過去最大の765億ドル(約8兆円)が買われた。 新型コロナウイルスのワクチン開発が進み、リスク資産への投資意欲が急回復。 株価や通貨が大きく上昇し、景気の下支えにもなりやすい。 ただ、楽観論が急激に広がった分、反動が大きくなるおそれもある。
本日の予定は以下の通り 【国内】 12月の日銀当座預金増減要因見込み(日銀、8:50) 対外・対内証券売買契約(週間、財務省、8:50) 鈴木日銀審議委員が福島県金融経済懇談会であいさつ(10:30) 30年物利付国債の入札(財務省、10:30) 鈴木日銀審議委員が記者会見(14:30) 【海外】 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米下院金融サービス委員会で証言(0:00) 米エネルギー省の石油在庫統計(週間、0:30) 米地区連銀経済報告(ベージュブック、4:00) 10月の豪貿易収支 11月の財新中国非製造業購買担当者景気指数(PMI、10:45) 10月のユーロ圏小売売上高(19:00) 米新規失業保険申請件数(週間、22:30) 11月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数(4日0:00) 8〜10月期決算=ドキュサイン、マーベル・テクノロジー・グループ [ASAP Mail / YT]
———————– 朝っぷは携帯購読が便利! ニュースのエッセンスを毎日フォローして 世界とつながろう。 朝イチ新鮮30秒読みの朝っぷ!
是非お友達をご紹介下さい! 登録簡単!無料!ココから regist02.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=rar-milbn-957adb34db251ec43307f65a879a0cb5
配信停止の手続きはコチラからお願いします。 regist02.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=rar-milbo-17353e26a53ff2f3e14c2eaff03105a3
ご意見ご要望、アドレス変更等は下記フォームからご連絡下さい。 www.sustainable-investor.co.jp/si/inquiry/form.html
注:記事紹介の中での[ ]{ }内は当社コメント。 注2:企業情報の売上高、営業利益等の決算数値は、原則、会社発表の今期決算予想の数値。ただし、会社発表数値が無い場合は、当社の独自予想の数値を記載する場合があります。
[DISCLAIMER] 朝っぷ!は客観的情報の紹介・提供を目的としております。各種情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
(株)サステイナブル・インベスター 〒905-0021 沖縄県名護市東江5-14-7 TEL:0980-52-4700

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です