朝っぷ!20201130

20201130 ASAP by Sustainable Investor
<先週末のNY動向> 先週末の米株式市場は反発。 ダウは、前営業日の25日に比べ37ドル90セント(0.1%)高の2万9910ドル37セント。 米政権の移行が円滑に進むとの見方や新型コロナウイルスのワクチン普及の期待から買い優勢となった。 感謝祭の翌日とあって売買は盛り上がりを欠いた。 ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は4日続伸し、111.444ポイント(0.9%)高の1万2205.846、 機関投資家の多くが運用の参考とするS&P500種株価指数は反発し、 8.70ポイント(0.2%)高の3638.35で終えた。ともに過去最高値を更新した。 トランプ大統領は26日、 「大統領選の選挙人投票でバイデン前副大統領の勝利が確定すればホワイトハウスを去るか」 との記者団の質問に対し「きっとそうする」と政権に居座る可能性を否定した。 来年1月に発足する新政権に円滑に移行し、経済政策の策定が進むとの見方が広がった。 新型コロナウイルスのワクチンの普及期待も投資家心理を支えた。 市場心理を測る指標となる米株の変動性指数(VIX)は20.84と9カ月ぶり低水準で終えた。 一時は不安心理が高まった状態とされる20を下回った。20割れは2月以来。。
<為替(6:55am)>  米ドル/円 104.01 – 104.04 ユーロ/円 124.51 – 124.55 ユーロ/米ドル 1.1961 – 1.1964 英ポンド/円 138.7 – 138.75 豪ドル/円 76.77 – 76.89 NZドル/円 73.07 – 73.26 ブラジルレアル/円 19.461 – 19.469 南アランド/円 6.8092 – 6.8178 トルコリラ/円 13.2542 – 13.2652
<米国市場>  ダウ 29,910.37ドル (+0.13%) S&P500  3,638.35 (+0.24%) ナスダック 12,205.85 (+0.92%) 米国債10年 0.8422% NY金 1,788.10ドル (-1.28%) NY原油 45.53ドル (-0.39%) CME日経平均先物 26775(+0.50%、大証終値比)
<日本市場> 日経平均 26,644.71円(+0.404%) TOPIX 1,786.52(+0.465%) 東証1部時価総額 678,664,700百万円 東証1部売買代金  3,406,966百万円 日経平均ボラティリティインデックス 21.58 東証1部全銘柄平均PBR 1.31 東証1部全銘柄平均PER 27.38x 東証1部全銘柄加重平均配当利回り 1.95% 個人向変動利付国債10年 0.05% (第126回債・20年9月募集) 新発10年国債 0.025 新発20年国債 0.395 債券先物 152.05円(-0.05円) コモンズ30 33,430円(+88円) T&D債券ベア5倍 5,665円(-10円)
<国内上場企業の話題> ・王子ホールディングス(HD)は植林やパルプ生産など森林資源事業を強化する。 約56%を出資する資源統括会社を2021年3月までに完全子会社化し、 同社系列がブラジルに持つ森林27万ヘクタールを一体運営する。 ESG(環境・社会・企業統治)重視を見据え、森林伐採の際などの環境保護に取り組むほか、 植林を通じ二酸化炭素(CO2)排出削減につなげる。 [王子ホールディングス (3861) 株価 477円、 PBR 0.69x、PER 13.51x 配当 2.94%、貸借倍率 1.19x、 時価総額 4,838億円。 売上高 1兆3,500億円 営業利益 700億円 自己資本比率 36.1%]
・欧州を中心とする21の投資家連合がベトナム石炭火力発電所計画に参加する三菱商事などに 撤退を要求していることが分かった。投資家が気候変動問題から個別案件で撤退を迫るのは珍しい。 政府が2050年の温暖化ガス排出ゼロの目標を掲げたことで投資家は変革の好機と見ている。 [三菱商事 (8058) 株価 2,495円、 PBR 0.70x、PER 18.41、 配当 5.37%、貸借倍率 9.23x、 時価総額 3兆7,068億円。 営業収益 11兆2,000億円、 営業利益 1,900億円 自己資本比率 29.3%]
・トヨタ自動車グループの豊田自動織機が開発した冷房部品が米テスラの多目的スポーツ車(SUV)の 「モデルY」に採用されたことが分かった。電気自動車(EV)は電池の劣化を防ぐため、 冷房部品が重要となる。豊田織機はEV向け部品に力を入れており、 世界最大手の採用を機に供給先を広げたい考えだ。 [豊田自動織機 (6201) 株価 7,760円、 PBR 0.92x、PER 22.95x、 配当 1.80%、貸借倍率 0.09x、 時価総額 2兆5,285億円。 売上高 2兆円 営業利益 850億円 自己資本比率 47.1%]
<その他の話題> ・欧州連合(EU)が2050年に域内の温暖化ガスの排出を実質ゼロにする目標実現に向けて動き出した。 洋上風力発電の規模を50年に現状の25倍にするのに加え、 電気自動車(EV)用の電池増産や建物の省エネも進める。 「50年ゼロ」は日本など120以上の国・地域が表明、中国は60年までの達成を目指す。 先行するEUは環境・エネルギー分野で主導権を握り、産業競争力を高める。
・新型コロナウイルス禍が空港経営に影を落としている。 世界の空港管理者で構成する国際空港評議会(ACI)の推計によると、 年末までに航空需要が回復し始めなければ欧州の193空港が破産する可能性がある。 米国やアジアも苦境は共通する。多くの雇用も生む空港の存続が危うくなれば、地域経済が大きく揺らぎかねない。
・宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が6年ぶりに地球に帰ってくる。 小惑星「りゅうぐう」のかけらが入ったカプセルを地球へ投下した後、 探査機は別の小惑星を目指す新たな宇宙探査へ旅立つ。 りゅうぐうの地表や地中の物質は地球の生命誕生などを探るための貴重な手がかりだ。 今後の詳細な分析に期待がかかる。
本日の予定は以下の通り 【国内】 10月の鉱工業生産指数速報値(経産省、8:50) 10月の商業動態統計(経産省、8:50) 東証2部上場=バリオセキュア 10年物利付国債の入札(財務省、10:30) 11月のQUICK月次調査<債券>(11:00) 10月の建設機械出荷額(建設機械工業会、13:00) 10月の自動車輸出実績(自工会、13:00) 10月の住宅着工(国交省、14:00) 11月の為替介入実績(財務省、19:00) 【海外】 11月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI、10:00) 11月の中国非製造業PMI(10:00) フィリピン、インドが休場 11月の独消費者物価指数(CPI)速報値 11月の米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)(23:45) 10月の米仮契約住宅販売指数(1日0:00) 海外8〜10月期決算=ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ [ASAP Mail / YT]
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