朝っぷ!20201117

20201117 ASAP by Sustainable Investor
<今朝のNY動向> 今朝の米株式相場は続伸。 ダウは、前週末比470ドル63セント(1.6%)高の2万9950ドル44セントで終え、 今年2月以来となる過去最高値を更新した。 新型コロナウイルスワクチンの普及で経済の正常化が進むとの期待が強まり、 景気敏感株を中心に買いが優勢になった。 多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は 前週末比41.76ポイント(1.2%)高の3626.91と3600台に上昇し、連日で過去最高値を更新した。 米バイオ製薬のモデルナが16日、コロナワクチンの臨床試験の初期データで 「94.5%の有効性が示された」と発表した。数週間以内に米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可を申請する。 9日には米製薬のファイザーも、独ビオンテックと共同開発するワクチンの高い有効性が確認できたと発表し、 11月中にFDAに緊急使用を申請する方針を示していた。 ワクチン普及への期待が高まり、景気敏感株や業績面で新型コロナのダメージを受けていた銘柄が買われた。 航空機のボーイングや石油のシェブロンなどが大幅高。 映画・娯楽のウォルト・ディズニーや化学のダウも高い。クルーズ船や空運株にも買いが優勢だった。モデルナは10%近く上げた。
<為替(6:29am)>  米ドル/円 104.57 – 104.58 ユーロ/円 123.94 – 123.98 ユーロ/米ドル 1.1853 – 1.1854 英ポンド/円 138 – 138.02 豪ドル/円 76.54 – 76.55 NZドル/円 72.21 – 72.22 ブラジルレアル/円 19.31 – 19.314 南アランド/円 6.8261 – 6.8309 トルコリラ/円 13.581 – 13.5965
<米国市場>  ダウ 29,950.44ドル (+1.60%) S&P500  3,626.91 (+1.16%) ナスダック 11,924.13 (+0.80%) 米国債10年 0.8996% NY金 1,888.30ドル (+0.11%) NY原油 41.13ドル (+3.24%) CME日経平均先物 26175(+0.70%、大証終値比)
<日本市場> 日経平均 25,906.93円(+2.052%) TOPIX 1,731.81(+1.678%) 東証1部時価総額 659,130,100百万円 東証1部売買代金  2,668,920百万円 日経平均ボラティリティインデックス 22.66 東証1部全銘柄平均PBR 1.28 東証1部全銘柄平均PER 26.55x 東証1部全銘柄加重平均配当利回り 2.01% 個人向変動利付国債10年 0.05% (第126回債・20年9月募集) 新発10年国債 0.020 新発20年国債 0.405 債券先物 152.09円(-0.01円) コモンズ30 32,502円(+422円) T&D債券ベア5倍 5,658円(+1円)
<国内上場企業の話題> ・三菱重工業は1千キロメートル離れた場所から複数のドローンをまとめて操作できるシステムを20 21年度にも実用化する。機体の安定飛行を可能にする防衛技術を民間向けに転用し、 一般的な商用ドローンでは難しい高度な制御を実現した。 災害予知や送電線の警備といった活用を見込んでおり、ドローンビジネスの拡大を促しそうだ。 新システムでは、例えば東京にいながら鹿児島県の種子島にある機体を飛ばすことが可能になる。 [三菱重工業 (7011) 株価 2,448円、 PBR 0.72x、PER 41.14x 配当 3.06%、貸借倍率 2.35x、 時価総額 8,258億円。 売上高 3兆8,000億円 営業利益 50億円 自己資本比率 25.5%]
・「長蛇の列=繁盛店」という常識が崩れつつある。客が店頭に密集するのを防ごうと、 リクルートやEPARK(東京・港)の順番待ちシステムを導入する飲食店が増えているからだ。 案内業務の負担が減ったり回転率が上がったりと、行列解消の効果は「密」の回避以外にも及び始めた。 [リクルートホールディングス (6098) 株価 4,690円、 PBR 7.82x、PER 70.31x、 配当 0.38%、貸借倍率 0.36x、 時価総額 7兆9,540億円。 売上高 2兆1,971億円、 営業利益 1,292億円 自己資本比率 50.6%]
・NECは米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)と日本で戦略的な協業契約を結んだ。 NECが国内企業などに対し、AWSのクラウドの導入に向けたメニューを開発・提供する。 NECグループでAWS認定資格保有者を今後3年間で現在の2倍の3千人に増やし、官公庁や企業のデジタル化を支援する。 [日本電気 (6701) 株価 5,500円、 PBR 1.51x、PER 16.65x、 配当 1.45%、貸借倍率 7.45x、 時価総額 1兆5,006億円。 売上高 3兆0,300億円 営業利益 1,500億円 自己資本比率 30.7%]
<その他の話題> ・米製薬の新興企業モデルナは16日、新型コロナウイルスのワクチンの最終治験で 94.5%の有効性が初期データから得られたと発表した。 数週間以内に米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可を申請するとしている。 米ファイザーに続いて開発中のワクチンの効果が示されたことで、実用化への期待が広がる。
・新型コロナショック後の日本経済は民間投資の回復の遅れが目立っている。 内閣府が16日発表した2020年7〜9月期の実質国内総生産(GDP)は4四半期ぶりにプラス成長に戻ったが、 設備投資は減少が続いた。持ち直している個人消費も特別定額給付金など政策の下支え効果が大きく、 企業や個人のマインドは弱いままだ。
・米スペースXの新型宇宙船の運用1号機が15日、打ち上げに成功したことで有人飛行の民間主導が加速する。 大統領選当選を確実にした民主党のバイデン前副大統領は宇宙政策の重点を、 トランプ政権が推進した月有人探査計画などから温暖化対策に向けた衛星による地球観測など現実課題への対応に移す見通しだ。
本日の予定は以下の通り 【国内】 閣議 桜田同友会代表幹事の記者会見(13:30) 【海外】 クラリダ米連邦準備理事会(FRB)副議長が講演(4:00) 豪中銀が金融政策会合議事要旨を発表(9:30) ハンガリー中銀が政策金利を発表 10月の米小売売上高(22:30) 10月の米輸出入物価指数(22:30) 10月の米鉱工業生産・設備稼働率(23:15) 9月の米企業在庫(18日0:00) 11月の全米住宅建設業協会(NAHB)の米住宅市場指数(18日0:00) ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が討論に参加(18日4:00) 9月の対米証券投資(18日6:00) 8〜10月期決算=ウォルマート、ホーム・デポ [ASAP Mail / YT]
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