朝っぷ!20200525

20200525 ASAP by Sustainable Investor
<先週末のNY動向> 先週末の米株式市場は小幅に続落。ダウは、前日比8ドル96セント安の2万4465ドル16セント。 中国が香港の統制強化に動いており、米中関係の溝が深まるとの警戒感から売りが出た。 ただ、新型コロナウイルスのワクチン開発が進み、米経済活動の正常化を後押しするとの期待が相場を支え、 引け間際には小幅高に転じる場面もあった。 22日に開幕した中国の国会に当たる全国人民代表大会で、李克強(リー・クォーチャン)首相がデモを 抑え込むために統制を強める香港国家安全法を制定する方針を示した。21日に米上院は香港の人権問題に 関連して中国共産党幹部に制裁を科す法案の検討に入ったと伝わったほか、トランプ米大統領も法案が 実現すれば「極めて強硬に対処する」と述べていた。
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<為替(7:10am)>  米ドル/円 107.66 – 107.67 ユーロ/円 117.31 – 117.33 ユーロ/米ドル 1.0896 – 1.0899 英ポンド/円 131.01 – 131.04 豪ドル/円 70.3 – 70.34 NZドル/円 65.58 – 65.62 ブラジルレアル/円 19.453 – 19.457 南アランド/円 6.1096 – 6.1154 トルコリラ/円 15.7968 – 15.8168
<米国市場>  ダウ 24,465.46ドル (-0.04%) S&P500  2,955.45 (+0.24%) ナスダック 9,324.59 (+0.43%) 米国債10年 0.6574% NY金 1,755.50ドル (+0.96%) NY原油 33.25ドル (-1.98%) CME日経平均先物 ¥20550円(-0.92%、大証終値比)
<日本市場> 日経平均 20,388.16円(-0.798%) TOPIX 1,477.80(-0.889%) 日経平均ボラティリティインデックス 29.8 東証1部全銘柄平均PBR 1.11 東証1部全銘柄平均PER 25.05x 東証1部全銘柄加重平均配当利回り 1.92% 個人向変動利付国債10年 0.05% (第122回債・20年5月募集) 新発10年国債 -0.010 新発20年国債 0.317% 債券先物 152.44円(+0.08円) コモンズ30 26664円(-291円) T&D債券ベア5倍 5,646円(-15円)
<国内上場企業の話題> ・ソニーは22日、医療機関向け遠隔サービスでNTTドコモや医療情報大手エムスリーと協業を検討すると 発表した。遠隔技術や医療のノウハウを持ち寄り、患者が病室内で仮想現実(VR)技術を使って外出を 疑似体験したり、医師と患者を遠隔でつないだりするサービスを開発する方針。新型コロナウイルスで 需要が高まったリモート(遠隔)のサービスの実用化を目指したい考えだ。 [ソニー (6758) 株価 6,773円、 PBR 2.00x、PER 16.20x、 配当 0.66%、貸借倍率 2.88x、 時価総額 8兆5415億円。 売上高8兆2598億円 営業利益 8454億円 自己資本比率 18.7%]
・新型コロナウイルスの影響で、洗浄便座が米国で注目を集めている。店頭のトイレットペーパー不足を 背景に、米国の新興企業は注文が月平均で3倍に拡大。日本勢もLIXILの販売が倍増した。 TOTOは追い風を受けて海外で2022年度に販売台数を17年度比で3倍にする目標の達成を急ぐ。 欧米では浸透しなかった「ガラパゴス文化」が見直されている。 [TOTO (5332) 株価 3,840円、 PBR 1.95x、PER 27.33x、 配当 2.34%、貸借倍率 0.67x、 時価総額 6796億円。 売上高 5964億円、 営業利益 367億円 自己資本比率 59.8%]
・明治ホールディングスは22日、2021年3月期の連結純利益が前期比3%増の695億円になりそうだと発表した。 2期連続で最高益となる。新型コロナウイルスの感染拡大を受け健康志向がより高まり、 機能性ヨーグルトの販売が伸びる。売上高は横ばいの1兆2530億円を見込む。機能性ヨーグルトなどの 主力商品が堅調な半面、食品子会社が連結対象から外れる影響が出る。営業利益は7%増の1100億円の見通し。 医薬品事業での主力の医薬品などの増収が利益を押し上げるほか、販促費などコスト削減が寄与する。 [明治ホールディングス (2269) 株価 7,470円、 PBR 1.98x、PER 16.05x、 配当 1.87%、貸借倍率 1.86x、 時価総額 1兆1405億円。 売上高 1兆2530億円 営業利益 1100億円 自己資本比率 53.8%]
<その他の話題> ・政府は2020年度第2次補正予算案の事業規模を100兆円超とする調整に入った。新型コロナウイルスの 影響拡大に備え、企業の財務基盤を安定させる。休業者向けの給付を拡充するほか、医療の支援を強化する。 過去最大だった4月の第1次補正予算を含む約117兆円の対策に続き、異例の規模となる。27日に閣議決定する。 事業規模は民間融資なども加えた額だ。国や自治体の持ち出しとなる「真水」と呼ぶ部分は全体の一部で、 4月の対策も財政支出は48兆円だった。今回真水をいくらにするかは調整中だが、金融支援も含め経済を 下支えする姿勢を改めて示す。
・国際通貨基金(IMF)は22日公表した国際金融安定性報告書(GFSR)で、低格付け債など世界の 高リスク資産が9兆ドル(約960兆円)に達したと分析した。金融危機後の10年で倍増した。投資家は当局の 監視が緩い資産運用業者が多く、損失への備えが不十分だ。新型コロナウイルスによる収益悪化が 長引けば金融システム全体へのリスクも大きくなる。 IMFは半期ごとにまとめるGFSRで「新型コロナによって金融システムは劇的な影響を受けている」と強い 警戒感を示した。とりわけ不安視したのは、低格付け債など高リスク資産の損失リスクだ。
・新型コロナウイルスの感染拡大で、スマートフォンや電気自動車(EV)に欠かせないリチウムイオン電池に 不足が生じる可能性が出てきた。電池の正極材に使うコバルトなど、レアメタルの主要な生産地のアフリカや 南米で鉱山の停止や国境封鎖が実施され、供給に懸念が出ているからだ。現時点で市場在庫は逼迫していないが、 長期化すれば品薄リスクが高まる。関係各社は在庫積み増しなど対応に乗り出した。
本日の予定は以下の通り 【国内】 ・5月のQUICK月次調査<外為>(8:00) ・3月の景気動向指数確報値(内閣府、14:00) ・4月の外食売上高(日本フードサービス協会、14:00) ・中西経団連会長の定例記者会見(15:30) ・3月期決算=清水建、味の素、日製鋼、日立造、H2Oリテイ、郵船、王子HD 【海外】 ・シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、インドが休場 ・5月の独Ifo企業景況感指数(17:30) ・ロンドン市場が休場 ・米全市場が休場 (注)時間は日本時間 [ASAP Mail / YT]
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